【Fantia Pick UP!】イラストレーター ななひめさんSpecial pick UP!
クリエイター紹介

【Fantia Pick UP!】イラストレーター ななひめさんSpecial pick UP!

【少女たちのいる風景】ななひめさんSpecial Pick UP!

Fantiaに登録しているクリエイターの方から、毎回一人を取り上げて、その作品や会員プランを紹介する企画、Fantia Special Pick UP!

今回は、みずみずしい少女達のイラストを多数生み出していらっしゃる人気イラストレーター、「ななひめ」さんです!

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ななひめさんは、同人活動だけではなく、様々な図説や、ソーシャルゲームへのイラストの提供など幅広い分野でイラストレーターとして活躍されています。

Fantiaでは、二次創作イラストの他、オリジナル作品を掲載。

有料プランでは普段あまりみることができない成人向けイラストも公開しています。

 

ななひめさんの作品紹介

透き通るようでありながら、手を伸ばせばまるでその世界に触れられてしまいそう。

そんな不思議な立体感を持ったななひめさんの少女たちのイラストの数々。

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この他ななひめさんは、サークル『Sayu STUDIO(サユスタジオ)』さんのレシピ本同人誌「パスタと休日」でも、イラストを担当されています

(筆者も大変お世話になっている御本であります。)

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どんなプランがあるの?

ななひめさんのFantiaでの会員プランは現在ふたつ。

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一般向けイラストの投稿やななひめさんの最新情報が閲覧できる無料の「お茶の間」プランと、

年齢制限向けのイラストもとことん楽しめる、有料の「大人の紳士・淑女の集い」プランです。

有料プランに入会すると、個々のイラストやR18イラストのラフスケッチに加え、発効前の同人誌や電子書籍も一足早く、目にすることができます。

ななひめさんにミニインタビュー

[FantiaSpotlight編集部]

―ファンティアを始めたきっかけはなんでしょうか。

[ななひめさん]
数パーセントでも何か流れを変えるきっかけになればという思いからです。
数年前ネットを眺めていた時なのですが、ものすごく魅力的な絵を描かれる方や面白い漫画を描く方が、すごい作品をWebにバンバン投稿しながらも苦しい生活や仕事のことに悩んでいる姿をよく見かけていました。
皆さん凄まじい技術でおもしろい作品を世に送り出していて、なおかつ応援するファンもすごく多いのに、もっと手軽に直接的な支援のできるシステムが今の世の中に無いのだろうかと疑問に思ったのが最初でした。
そんな疑問を感じているところに、海外では先んじてクリエイター支援サービスが運用されているということを制服大好きなとある方から教えて頂いて、クラウドファンディングとも異なるサービス内容に面白い試みだなと思いました。
ただ、その頃まだ日本では、同様のレベルで運用されているクリエイター支援サービスを見つけることが出来ませんでした。一歩手前ぐらいのサービスは過去にもあったのですが、使い勝手や運用理念の面で定着していない印象でした。
そしてついに、日本でも理にかなったクリエイター支援サービスが運用されるようになってきたのですが、どうせならということで親しみのある『とらのあな』さんの会社が運用している『ファンティア』で始めてみようと思いました。
ファンティアに関心を抱いたのはそういう経緯からなのですが、私自身がファンティアをはじめてみようと思ったもうひとつの理由は、そのほうが作家も受け手も面白くなりそうと考えたからです。
他のクリエイターさんの活動を見ていると、リアルでのイベント等とはまた少し違う形で、ファンの方と密な交流をしていたり、特典付きの珍しいプロジェクトを進めていたりと様々な形で交流されていました。
支援を通じてファンが直接的に作家の後ろ盾となり、自分たちの中に小さな物語を大事に作っていく感じが日本人の気質にも合っているように思えました。

[FantiaSpotlight編集部]

―何故こういったプランを立てたのでしょうか。

私自身の作品の傾向や活動範囲を鑑みて、一般向けと成人向けならプランとして理解しやすいと思いました。
無料プランは、いわゆる一般向け作品がメインです。時々、少しエッチ寄りな作品を掲載することもあります。
有料プランは成人向けメインです。「エッチな作品が見たい!」という方が能動的に参加できるプランを作りたいという思いありきで、その他ラフ等の裏方作業的なものや、あまり表に出していない情報を知りたいという方にご覧頂ければということで決めました。
実際に支援していただくことで、少しでも何か楽しめるものを更新したいという気持ちがより強くなります。
版権キャラのファンアートについては、いろいろと検討した結果、TwitterやPixivなどWebで公開しているのと同様に無料プランでオリジナル作品とともに扱っており、有料プランではオリジナル作品のみを扱うようにしています。

 

[FantiaSpotlight編集部]

―同人活動を始めた経緯を教えてください。

[ななひめさん]
直接のきっかけは7年近く前に誘われて描いた百合同人で本自体は刷り上ったようなのですがニンニン。その頃の私は印刷前提のイラスト原稿について全く予備知識がなく、今考えると主催者様にとてつもないご迷惑をかけたに違いないので、その頃のメールのやり取りなどを見ると恥ずかしさで転げまわってジタバタしています。
ただ結果はどうあれ「なにか同人活動に参加したぞ!スゴイ!」という謎の自信がついたので、後で別の機会に『Sayu STUDIO(サユスタジオ)』の紗倉ゆずるさんにお誘い頂いた時にも、同人活動にあまり抵抗はありませんでした。
紗倉ゆずるさんに『パスタと休日』の最初の同人誌を献本でいただいた時には「すごい!同人誌だ!うひょう!」と思いました。
あと個人では電子書籍に興味を持ってとらのあなDL販売で活動するなどしていました。

[FantiaSpotlight編集部]

―様々な媒体にご自身の作品を掲載される機会がおありだと思いますが、作品を観てもらうために心がけていることはありますか?

[ななひめさん]
やはりイラストでのお仕事や同人活動になるので、パッと見で興味を惹けるかどうかというのは大事だとつくづく思います。
ただ、絵をパッと見て終わりではなくて、その前後や背景の世界を想像して楽しんでもらえるような作品にしたいと思っています。
でも、いつも必ずそうしているというわけではありません。特にお仕事では媒体ごとに明確な目的や用途が求められますし。
観てもらう方に楽しんでもらうにはどうしたら良いかということはいつも考えていて、それは以前よりも強く思っています。
加えて今は情報の流れが速いので、世の中でどういった事柄に興味を持たれているのかという一連の流れも気に留めています。

[FantiaSpotlight編集部]

―ファンの皆様へ一言お願いします。

[ななひめさん]

いつも応援頂いてありがとうございます。私からの反応は薄かったり、よくわからないものが多いかもしれませんが、応援して頂いて実際、大変励みになっています。

更新はゆるめですが、ファンティアの活動のほうも充実させていきたいと考えていますので、気長にお付き合いくださいませ。

取材協力 ななひめさん