【重要】修正・モザイク基準に関するガイドライン改定のお知らせ
いつもFantiaをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、Fantiaではクリエイターの皆様が安心して創作活動を続けられる「表現の場」を維持することを最優先に運営を行っておりますが、昨今、関係諸機関より「一部のコンテンツにおける修正・モザイクの基準」について、法的な観点から極めて厳格な指導・指摘を受けている状況がございます。
モザイクなどの修正不足による摘発や有罪判例もあることから、プラットフォームの健全な運営と、皆様の安定的な収益環境を守るため、この度「修正・モザイク基準」についてガイドラインを改定し、審査をより厳格化することといたしました。
クリエイター様自身が意図せず法的リスクに晒され、その活動や社会的な基盤が断絶される事態を招かないよう、また、今後も皆様の居場所を守り続けるため、以下の新基準を必ずご確認いただき、適切な修正をお願い申し上げます。
改定スケジュール
ガイドライン改定日: 2026年5月25日(月)
・改定日以降に、過去のコンテンツにおいて改定内容に則さないコンテンツが確認された場合、対象コンテンツについて修正のご依頼を行わせていただく場合がございます。
まずは、クリエイターの皆様ご自身で、公開中および今後投稿予定の作品について、確認・修正をいただきますよう、お願いいたします。
【参考情報】
▼セルフチェック・確認のポイントについて
▼投稿ガイドライン
主な改定内容とポイント
新基準では、「対象の原型が視認不可な状態でのモザイクであること」が求められます。
・モザイクにおける粒度の厳格化
修正対象の形状・質感が明確に判別できない程度の粗い粒度(タイルモザイク等)で処理を行ってください。
下記に「タイルモザイク」「ぼかし」「ベタ塗り」の場合でのサンプルを提示します。(※画像はクリックで拡大が可能です。)
■モザイクにおけるサンプルイメージ(元画像の「限定ボード」部分に対してモザイク処理)
| 元画像 | モザイクが薄いケース | 正しいモザイク処理 |
|---|---|---|
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■ぼかしにおけるサンプルイメージ(元画像の「限定ボード」部分に対してぼかし処理)
| 元画像 | ぼかしが薄いケース | 正しいぼかし処理 |
|---|---|---|
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■ベタ塗りにおけるサンプルイメージ(元画像の「限定ボード」部分に対してベタ塗り処理)
| 元画像 | ベタ塗りが薄いケース | 正しいベタ塗り処理 |
|---|---|---|
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・透過・薄いぼかし・棒線での処理禁止
「透過モザイク」や「薄いぼかし」「棒線(長方形など)で一部のみを隠す」などの処理は一律で不備とみなします。
| 薄いぼかしの例 | 棒線(長方形など)で一部のみを隠す例 |
|---|---|
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・サムネイルと本体の一致
サムネイルやアイキャッチ画像における修正も、コンテンツ本体と同様の基準で実施する必要があります。
動画コンテンツは、被写体の動きやカメラアングル、フレームの切り替わりにより、意図せず修正が不十分になるリスクが高い傾向にあります。
また、高解像度の画像や動画の場合、基準通りの加工であっても、縮小表示された際に対象の原型がはっきりと見えてしまうケースがあります。
高解像度のコンテンツや、動画コンテンツの提供を行われているクリエイター様においては、静止画よりも一段階以上、強く深いモザイク等の処理をお願いいたします。
違反が確認された場合の措置
万が一、新基準に満たないコンテンツが確認された場合、以下の措置を講じます。
・該当コンテンツの修正依頼・即時非公開 または 削除対応
・改善が見られない場合のファンクラブ凍結 または 閉鎖処理
・悪質な法令違反が疑われる場合、警察等の関係機関へのログ情報の開示・通報
「これくらいなら大丈夫だろう」という自己判断は、大きなリスクに繋がります。
「迷ったら、より濃く、より広く」修正していただくことが、皆様の大切なファンクラブとファンを守る最善の策です。
これからも、皆様の自由な創作活動と日常を末永く守るため、ご理解とご協力をお願い申し上げます。








